カッコイイ年下君との恋愛事情
ラブレターの件といい、今といい、なんだか良い事ないなぁ・・・今日
恐怖に怯えながらも落ちこんでいると2階へ上がったばかりの秋くんがパーカーを一枚羽織って降りてきた
・・・あ、パーカーを取りに行っただけなのね
なんて考えていると
秋くんがスッと腰掛けたのは、私の隣
「ーッ?!」
えっ・・・亜子ちゃんの隣に戻らないのっ?!
なんて動揺してるとそのままギュッと震える私の手を握ってくれる秋くん
「ふぇっ?!」
驚く私に"シー"っと人差し指を口の前に当ててポーズを取る秋くん
とはいえ、私の声は大きかったようで
「ん?二人ともなんか言った?」
と、沙織先輩がテレビ画面から私へと視線を移して尋ねる