白衣の天使?!
しかし、この状況は分からない。
驚きを隠せず、
挙動不審な私にゆっくり話を続ける、
「あの後、お前、
患者様に伝えて謝罪しただろうが。
言わなきゃわかんねーのに。」
「面接の時から気付いてた。
やっぱり、危なっかしい所もあるわ、
まっすぐで素直すぎるわ……
変わらない所に惚れた。」
真剣な声、顔が熱くなる。
(私……きっと真っ赤だ……嬉しい。)
「まったく。飲み過ぎるわ、
上目遣いで誘惑するわ、
俺がどれだけ我慢したと思ってるんだ。
無防備にも程があるぞ。
振り回される身にもなれ!」
「すいません。」
ゆっくりと振り向かされ
優しくキスされる。