白衣の天使?!
「昨日は、おあずけ喰らったんだが。
もう、待たない。」
口唇から首筋、鎖骨へと
啄むようなキスが降る。
「るり……。いいか。」
真っ直ぐに見つめられる。
頷くことしかできなかった。
胸元に手が触れると、
反射的に隠そうとしてしまう。
「隠すな。」
腕をはらわれ全てを見られていることが、
恥ずかしくてたまらなかった。
敏感になった胸の頂を優しく触れられ、
反応する姿を楽しむように、
意地悪な愛撫を続ける。
「しっ……しつ…ちょ……ぅ」
「真一だ。」
息も絶え絶えな私に
名前を呼ぶように示唆する。
下肢をなぞり、
ショーツのクロッチ部分に手が触れると
ビクッと跳ねる私に
気持ちを伝えるようにキスをくれた。
執拗に敏感な部分を責められ、
何度も絶頂を迎えた。
服を脱ぎ捨て、
細身だが綺麗に筋肉のついた身体に
覆い被され、
何も考えられない位に、愛されて
私は、意識を手離した。