チョコレートと甘い罠


「私はね〜ショッピングがいいなぁ〜。」




嬉しそうに、歩く彼女に少しデレながらも、手はつながない。




今日はあいつから繋ぎたくなるまで、待ってやるんだ。




「‥‥。」





すると、急に黙りこくった彼女。





少し心配になって顔をのぞき込む。







すると、目の前にあったのは顔を真っ赤にした可愛い顔だった。





「‥‥り、陸也。手、つ、繋ごう?」





!?




突然の名前呼び+手つなぎのお誘い





「‥‥ホント、ずりぃ‥‥。」




「へ?なんか言った??」





きっと彼女は無意識だ。




それでも、俺の心は動きまくり。





きっと、これからも俺は彼女に振り回される。





「り、陸也?」





けど、まだまだ呼びなれてない名前を必死に呼んでくれるから、それでもいいかって思えるんだ。





「美穂、行くか?」





「うん!!」






だから一歩ずつ、俺たちの距離を縮めていこう。




一歩ずつ‥‥。


END

< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

姫は冷血王子の所有物
実姫伽/著

総文字数/43,063

恋愛(オフィスラブ)143ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
姫と呼ばれしは、会社のアイドル 高坂 姫歌 (こうさか ひめか) 24歳 冷血王子と呼ばれしは、冷酷上司 榊原 翔樹 (さかきばら しょうき) 28歳 冷血王子は姫に厳しいです 「お前、どーしてそんなに馬鹿なんだ?」 「知りません!」 しかし、冷血王子は姫に弱く… 「お前、どーしてそんなにかわいいの?」 「しっ…知りません…///」 姫が冷血王子の所有物になる瞬間 見て行きませんか? 「俺様上司とツンデレ部下」 好評御礼!! こちらの作品をモチーフにした 長編にしました!! 読者登録してくださった方に感謝を込めて♡ Start: H.26.9.19.Fri End:
俺様上司とツンデレ部下
実姫伽/著

総文字数/8,101

恋愛(オフィスラブ)25ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
彼氏いない歴、イコール年齢の超がつくほど恋愛にウブな部下の女。 黒王子とか言われるほど、かっこいいのに、怖い上司の男。 そんな2人は険悪の仲。 けど、残業で残っていたら、なぜか上司にキュンと来ちゃって…⁉︎ 「絶対ありえません!!」 「お前に拒否権ないから。」 素直じゃない恋愛ウブ部下 美空 恵 (みそら めぐみ) 超ドs、腹黒イケメン上司 斎藤 伸也 (さいとう しんや) 2人っきりのオフィス、覗いて見ませんか? Start H.26.9.4.Thu End H.26.9.4.Thu 番外編を追加しました! PV数100000突破!! ご愛読ありがとうございます(つД`)ノ 優日★様素敵な感想ありがとうございます♬* カメガネ様素敵なレビューありがとうございます♬* いつの間にか読者数が100人を超えていました(T ^ T) 嬉しい限りですっ‼︎ これからもよろしくお願いします(`・ω・´)
最高の誕生日
実姫伽/著

総文字数/6,409

恋愛(キケン・ダーク)26ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「別れよう…。」 「…は?」 別れを告げたのはーーー ーーー私でした。 渋谷 香子 (しぶたに きょうこ) × 宮原 朔 (みやはら さく) ☆読者様感謝記念☆ 番外編追加

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop