ケイタイ小説
「でも、みんな凄く楽しそうだったし…
利用規約を守って使えば大丈夫だよね!」


“利用規約に同意して、
小説サイトで小説を書きますか?”


“はい”


ポチッ-


恵美子は ボタンを押してしまった。


これが 悪夢を引き起こすとは 知らずに…。


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