ケイタイ小説
三つ目の規約には 違和感が あった。


さらに…


“最後に、この三つの規約を守れなかった会員様には処分を下します。

また、当サイトが原因で
トラブルに巻き込まれましても
一切補償しませんので
御了承ください。”

「トラブル…?
なんか怖いな…。」
恵美子はモヤモヤした。


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