死神シシのお仕事事情~愛と命と死~
こわい。キセキくんがいても、こわい。



そしたら、いきなり前がみえなくなった。


キセキくんがわたしをだきしめたんだ。


なにがおきてるのか、わからないけど、


「あら、僕、偉いね!!さ、長荒家の坊ちゃんでしょ?おとなしく捕まりなさいよ!!」


…こわい女の大人の声がした。
これからの記憶はない。
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