金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!
「恥ずかしかったけど……なんか嬉しかったの。幸せっていうか……なんていうか……。よく分からないけど、とにかく全然嫌じゃなかったの」
「男が苦手な愛音にしては珍しいこと言うじゃない」
「うん……。御堂君のこと最初は怖かったけど……今は全然怖くないの。だからキスした時も怖いとかそういう風に感じなくて……」
「ふーん」
「ねぇ、それってどうしてだと思う?」
御堂君のことを考えると胸がキューって締め付けられたり息苦しくなる。
この気持ちの正体は一体なんなんだろう。
すると、カナコがサラリと言った。