金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!

「恥ずかしかったけど……なんか嬉しかったの。幸せっていうか……なんていうか……。よく分からないけど、とにかく全然嫌じゃなかったの」


「男が苦手な愛音にしては珍しいこと言うじゃない」


「うん……。御堂君のこと最初は怖かったけど……今は全然怖くないの。だからキスした時も怖いとかそういう風に感じなくて……」


「ふーん」


「ねぇ、それってどうしてだと思う?」


御堂君のことを考えると胸がキューって締め付けられたり息苦しくなる。


この気持ちの正体は一体なんなんだろう。


すると、カナコがサラリと言った。
< 137 / 405 >

この作品をシェア

pagetop