金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!
「なぁ……」
「なに……?」
「少しは男に慣れたか?」
チラッと視線をあたしに向ける御堂君。
あたしは小さく頷いた。
「うん……。少しづつ慣れてきたよ。鈴木君とは前よりも緊張せずに話せるようになったし、椿君とも今日一緒に班行動できた。それに御堂君も……――」
そこまで言って口ごもる。
御堂君とは……同じクラス委員で話すことも多いけど、未だに……慣れない。
御堂君としゃべると、声が上ずるしドキドキしちゃう。