もえへ
彼女は彼のもとから離れることに決めました。

彼女は彼がまた色のない世界に戻ってしまうことをとても恐れていました。

彼にたいして、もう恋はしてなくても、彼女にとって彼はとても、とても大事な存在だったからです。

そんなとき、彼は……
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