最高にめんどくさいイケメンに愛されている女の子
放課後、部活も終わり、帰る時間でもまだ明るい空を眺めながら、いつも通り校門前で若松がくるのを待った。
最近やたらと告白が多いらしく、今日の遅れている理由もそれだ。
けっ、イケメンめ。爆発しとけ。
さすがに待つのも飽きてきたので、ケータイをいじりながら待つことにした。
「あれっ?!はじめさん!?」
女子の方も終わったので、きちんと汗処理やら身だしなみを整え、帰って行く奴が多い。