喋らないキミへの幸せ
さっきの人私が喋ったことスルーしてくれた。なんか優しかったな。



さっきも助けてもらったし。



あ、名前。まぁいいや、どうせ関わらないし。



そして保健室に着いた。



「あれ?君1年?」



保健室の先生はまだ20代で美人な女の先生だった。



『1年です』



「名前は?」



『柊ミカです』



「そっか!あたしは早乙女 裕美佳(サオトメ ユミカ)よ。よろしくね?」


『はい。宜しくお願いします。』



「で、どしたの?」



『気分が悪くて。』



「そっか。休んどきなぁ~。」


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