偽の愛などいらない
面倒だし....行かなくていいか。
料理を食べて、会計をしたら
「絶対に、同窓会来いよ!」
と言われた。
「うん、考えておくね」
そう言ってお店を出た。
「ママ、おうちまだ?」
「葵さん、あとどれくらいかかりますか?」
「もう、すぐだよ。五分くらい」
そう言って車に乗ると、すぐについた。
とても大きな建物。
大きな庭がついた一軒家だった。
「大きいねっ!」
夢乃はそう言いながら庭を走り回った。