[完]*゚好き好き男子は手に負えない。
「えっと、ここだよね?」



体育館裏にある、倉庫に入る。



人気のないところを見ると、早すぎたのかもしれない。



来夢や奈々子には、学校でやることあるから、先に帰ってもらうように促した。



2人とも、やけに素直に帰ってくれたから、少しだけ気持ち悪いけど…



まさか、盗み聞きとかないよね!?



思わず倉庫の扉から顔を出し、辺りを見渡す。



だけど2人はおろか、人っ子ひとり気配がなかった。
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