幼なじみに一目惚れ!?
「帰ろっか。」


お互いがアイスを食べ終わって、あず達は帰ることにした。


「あずさ。
手、繋いでもいい?」


「……い、いいよ……っ」


そう言うと、指を絡められる。




蒼汰の手は、暖かい。









なんとなーーく黙ったまんまで

ゆっくりと夕日に照らされるなか、

あず達は歩いて帰っていった。






「蒼汰、今日はありがとう!
送ってくれなくても、良かったのに?」


「1人だと危ないし、それに……
あずさと手、繋いで歩いてることが幸せすぎてさ。」



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