ドキドキしてろよ、俺にだけ。~クール男子の、裏の顔!?~※side湊完結しました。
おどけたことが、急に恥ずかしくなった。



でも、冷泉くんは攻撃の手を緩めない。



「星くんのときは。
人前でアレコレしたクセに?」



非難するような視線をあたしに向けた。



「……えっ。
星ちゃんのときって……」



恥ずかしい。



冷泉くん。



アレ、見てたんだ。



「ファンをたくさん引き連れたアイドルくんを、独り占めしておいて」



「…………」
< 302 / 503 >

この作品をシェア

pagetop