甘いKISS〜恋にハプニングはつきもの!?〜



「あなたが香椎れんさん?」


中に入ると綺麗な女の先輩が待っていた。


「はい…」



「いらっしゃい。会長のところへ案内するわね」



そう言われ、少し間を開けてついて行った



「ここよ。」


着いた先はとても大きなドアの前だった





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