雷獣

退院


毎日、先生のスパルタリハビリと先輩たちによる勉強の特訓する日々が1ヵ月ちょっと経とうとしていた。

「うん、大分動けるようになりましたね、これなら退院しても良さそうです
ただ月1回の検診には通ってくださいね。」

「ほんとですか?!今日でスパルタリハビリともお別れだー!」

「ん?」

「い、いえ何でもありません」
しんどかったリハビリも今日で終わると思うと思わず声がもれちゃった

病室に歩いてかえると先輩たちがいた
「お、遥香おかえり~」

「ただいまです。」

「どう?リハビリは順調?」

「順調で、なんと今日でおしまいです!」

「お!よかったじゃんか」

「うん!もう鬼のようなリハビリしないでいいと思うと嬉しー!!」

「よく頑張りましたね、お疲れ様です。」

「ありがとうございます!」

「退院はいつになりそう?」

「これから聞くんですけどたぶん明日か明後日かな?」

「そう、わかったら教えて?荷物とかあるだろうし車ではるの家まで送るよ?」

「いいんですか?助かります!」

「そっちの方が俺達も安心だしね」

「じゃ、わかったらLINEEしますね」

「よろしく」
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