君がいるだけで
「どうする!?明日は一人でも走ってくる!?」

「はいっ!この間行った10キロのコース頑張って
行ってきます!」

「ホント!?じゃ、頑張ってね!」

「はいっ!・・・じゃ、先輩も頑張ってくださいね!」

「あ!うん。」





ここで・・・今から会えない!?なんて言いたいけど・・・

そんなのムリだよな!


でもこの疲れた体と、今の落ち気味の精神状態でゆみちゃんに会ったら


強引に抱きしめてしまいたくなる・・・

それだけで我慢できなくなるかも!?



そういつもは意識して考えないようにしてるけど・・・


ゆみちゃんの頬に触れたい

そして・・・頬の後は、唇に触れて・・・

そして・・・キスをして

体に触れて・・・




あ”〜っ!ダメだ!これ以上考えたら余計辛くなる!




< 117 / 347 >

この作品をシェア

pagetop