君がいるだけで
次の日、私がごそごそと帰る用意をしていたら
瞳先輩も起きてきて
「ホントに帰っちゃうの〜!?」
「はいっ!ホントに先輩!ありがとうございました!
私今日は長い距離走りに行ってきます!」
「うん!わかった!じゃね!」
と、寝ぼけながらも笑顔で送ってくれた!
電車に揺られながら
『あ!そうだ!竜先輩にもヒデ先輩にも昨日のこと
謝っておかなきゃ!』
と思い二人にLINEを送る
【昨日はすみません。本当にありがとうございました。】
今はこれだけ・・・・
二人とも心配してくれてるんだろうな!?
竜先輩は瞳先輩から聞いてくれるかな!?
瞳先輩も起きてきて
「ホントに帰っちゃうの〜!?」
「はいっ!ホントに先輩!ありがとうございました!
私今日は長い距離走りに行ってきます!」
「うん!わかった!じゃね!」
と、寝ぼけながらも笑顔で送ってくれた!
電車に揺られながら
『あ!そうだ!竜先輩にもヒデ先輩にも昨日のこと
謝っておかなきゃ!』
と思い二人にLINEを送る
【昨日はすみません。本当にありがとうございました。】
今はこれだけ・・・・
二人とも心配してくれてるんだろうな!?
竜先輩は瞳先輩から聞いてくれるかな!?