黒龍Ⅱ
「まあ、いい。私の正体は以上だ。」

なんだ、意外と気づかれないのかー…ふーん

日「なんか、蘭って凄い人だったのかー…」

雷「びっくりやでー」

隼「本当ですね」

咲「あぁ」

要「蘭、すごい」

彼「それでは四天王の紹介へ移ります。その前に私たち黒龍の幹部を知って頂きたいので紹介します。」

あっ、そっかみんな知らないんだ。なら、必要か…
ここは、彼方に任せよう。



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