黒龍Ⅱ
「朱雀、十二代目総長の九龍院 咲也だ」

「青龍、十代目総長の朱堂 空だ。ちなみに蘭の兄で、こっちが副総長の海。俺たちは双子だ」

「玄武、十代目総長の朱堂 月。蘭と空・海の兄貴だ。」

「白虎、十二代目総長の神谷 紅です。」

なんか…メンバーすごいなー、私その上にいるのか…すごっ

彼「姫、話を」

「わかった。本題へ入る前に一つ聞く。あなた達はどうして、この”四天王の四神”の黒龍会に呼ばれたと思いますか?」

彼「姫、ここにいる四天王の方々や私たちに敬語は、なしです」
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黒龍 それは四天王の頂点に立つ族ーーー黒龍 その黒龍の総長は…“女”だが、それ他の事は不明ー。一部の者だけが知っているらしいーーー。 皆はその者を“黒龍の姫”と呼ぶーー。 誰もが憧れるその者を見た者はいるのかーーー。 そして、その者の正体は… 誰ーーーーーーー。 読者数830人突破しました!!! PV数1314550突破しました! ありがとうございます! ―誤字・汚字あるかもしれません。最後まで読んでくれるとうれしいです(^-^)/ by藍蝶

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