秘密の同居 ~secret love~

私は、教室を出て玄関に来た。
ここにつくまでにたくさんの人に見られてた気がするけど…やっぱりこの格好だから目立つのかなぁ?
うぅ、恥ずかしい…っ//

「ねぇねぇ、おじょーさんっ♪かわいいね~っ、今から回らない?」

「え、えっと…」

声を掛けてきたのは男子高校生。
見るからにチャラ系、、この制服は不良校っ!

「わ、私…まだ店番で今、呼び込みしてて」

「そーなんだ♪メイドカフェだよね?こんなかわいいメイドさんが接客してくれるならいこーうかなー?」

チャラ男は、私の腰に手を回して引き寄せた。

ちょ、ちょっと//
「や、やめてくださいっ//」

「少しくらいいいじゃん♪サービスサービス」

中年のおっさんかっ!
誰か~、真守さん~、、、

「メイドさん、すいませんけど…お店まで案内してもらえますか?」

関西弁、、この声は…

「ま、真守さんっ」

グイッと手を引っ張られて、
私は、真守さんの腕の中。
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