一つだけ願いが叶うなら
空が俺に近づいてきた。


空『愛叶ちゃん、大丈夫なのか…?』


零『分からねー。すぐ病院に運んでもらう。』


空『あぁ。そうだな。』


俺は備えてもらっていた救急車に愛叶を乗せて、俺も一緒に救急車に乗り病院に向かった。


病院につくとすぐに愛叶は治療室に運ばれた。

痣や、打撲などはあったが、出血や骨折などはしてなかったみたいだ。

ただ、日頃のストレス、疲れ、そして栄養失調を起こし、更に胃潰瘍になっていた。

命に別状はないらしいが、目を覚まさないと命も危なくなると言われた。

ストレスや栄養失調は俺のせいだろうな……。


本当にごめんな…愛叶。
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