一つだけ願いが叶うなら
零『もう、大丈夫だから!心配すんな!』


愛『え……?』


零『警察に捕まった…。』


俺がそう言うと安心した表情をした。
そして…


愛『そっか………零央…ごめん…もう…無理みたい…。』


零『愛叶!おい!愛叶!』


愛叶は限界を超えたのか俺の声にも反応せず意識を失った。

愛叶を抱き上げ家を出た。

そこにはパトカーに愛叶の両親が乗るところだった。


両親『愛叶…ごめんなさい…。』


愛叶の両親はそう申し訳なさそうに言うとパトカーに乗り、警察に連れて行かれた。
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