恋愛なんてもうしないっ!
駅で分かれる間際に、蓮くんが

私に近づいてきた。

(え!? 何!?顔近くない!?)

私が一人で焦っていると、蓮くんは、


そっと私の頬に口づけをしたーーー。


どきっーー。

私の胸がきゅんとなった。

よく漫画ではみる表現だけど、

本当に心臓が縮こまるみたいに

きゅんとなったーー。

「晴人先輩には負けませんからね。」

そう言い残し、蓮くんは電車に

乗って行ったーー。
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