元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】
「あ~やっちゃった…」


「桃ちゃん元気出してですの!私でよければいつでもお手伝いするですの」


「ありがとね、奈々花…」


半ば自分の中でも、もう無理なのかなって諦めがついてきていた。


そんな時、


「登坂ちょっといいか?」


またも担任に職員室へと呼ばれた。


「先生、今度はなんですか?」


私を見捨てたくせに。
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