元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】
「私も登坂に辞めてほしいって訳ではないから、いい方法を思いついたんだ」


「いい方法、ですか?」


「あぁ、登坂のために専属の先生をつけて1対1で教えてもらえれば学力も上がると思ってな」


「先生……!」


なんていい先生なのだろうか!!


先生の優しさにときめていた。


「それで、私の先生というのは?」


「そうだな、よし、入ってきてくれ」


そう言って奥のドアから出てきたのは……
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