感想ノート

恋愛というジャンルは邪道なんだ。なぜなら、ボクは純愛が書きたかったのだから。

  • 少し手直ししました。
    読む度にアラを見付けてしまいます。

    切りがないと言えば、そうなりますが、突き動かすものは、恥、という一言に尽きます。

    退散

    ペンコ 2011/07/04 07:27

  • 分岐点の冒頭です。
    推敲、足りませんでした。

    修正しつつ、退散

    ペンコ 2010/06/26 08:25

  • 下書きに入れていたページを、挿入してみました。

    宣伝ボタンが出現しましたので、ぽちっ、と押しておきます。

    ペンコ 2010/06/25 01:03

  • 兎心さん

    お読み頂き、ありがとうございます。時間を置いて読み返す度に、気に入らないところが目に映り、なくなりません。
    なかなか撲滅に至りませんが、ご指摘を頂いた部分は、どんどん手直していきたいと思います。

    拙い作品にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。

    ペンコ 2010/03/08 07:37

  • 推敲されるようなので、少しだけ。

    流石に文章を書くのに慣れてらっしゃる様子で、情景の表現はくどすぎず素晴らしい物を持たれておられますね。

    それだけにご自身であとがきに書かれている細部のアラ《舞子とのわだかまり解消や、死体発見が遅れた要因》のリアリティの欠如が、変に目立ってしまっているように感じます。

    本作品を箱書きとして、細部を詰めた長編にされると良いかもしれませんね。

    それではまた折りを見て寄らせてもらいますね。

    兎心

    兎心 2010/03/06 22:46

  • 小林さん

    辺境にようこそお越し下さいました。
    サスペンスを純愛と言いきって、恋愛に身を寄せる本作。しかし、効果はありません。

    テーマは、いわゆるケータイ小説なのですが、私が書くとこんなあり様です。

    それでも何とか頑張りたいと思います。
    ありがとうございました。

    ペンコ 2009/12/20 09:07

  • こちらでははじめまして。

    小林でございます。


    読み応えがあって大変面白かったです。

    堪能しました。


    短いページに、よくこれだけのものを纏められましたね。


    それぞれの、まったく方向が違う想いが交わった時に起きる、これはまさに「愛と言う名の狂気」でした。


    携帯小説にも、もっとこのようなサスペンスやミステリーが増える事を願います。

    小林洋右 2009/12/20 01:34

  • 桃色メロディーさん

    お久しぶりです。1ダースを気に入って頂けて、ありがとうございます。

    ブレーキオイルですよね。そこなんですね、何の伏線もないスキル。考えなければいけませんね。また推敲の材料にさせて頂きます。

    本作に足を運んで頂き、ありがとうございました。

    ペンコ 2009/11/29 12:43

  • 櫻宮ひかるさん

    読み応えといいますか、読み辛くはなかったか心配です。ケータイ小説にありがちなテーマを放り込んだのですが、軽快さという意味でまだまだ文章が硬いなぁと思っております。

    お読み下さり、ありがとうございました。

    ペンコ 2009/11/29 08:38

  • 櫻宮ひかるさん

    アチラで落としてきました。よろしければ、ご確認下さい。

    ペンコ 2009/11/28 18:03

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