俺を一番に優先する彼女。


「っ…馬鹿だよ…
そんなので、海斗のこと嫌ったりしない…
確かに、怖くなるほど気持ちよくなるなんて想像できないから、ちょっと怖い。

でも、海斗になら、与えてほしいよ…
束縛したってイイ、もう、海斗の檻に閉じ込めてよ…」



そういう彼女はとても儚く、美しくて、汚れを知らない純情な乙女を汚してしまったような背徳感に襲われた。



…でも。

彼女はいいといった。


束縛してもいいと。


俺の檻に閉じ込めていいと。




許されるのなら、とことんやりましょう?


あぁ、俺だけの檻に優愛を一生閉じ込めてやるよ。


首輪をつけて可愛く鳴いて魅せて?




俺だけのために。







ネ?












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