ロボットのラブストーリー
家に帰った2人はパパにその日の出来事を話しました。
アインは少し、気になっていたので
パパに聞くのでした。
「私はロボットじゃないわよね?」
パパはしばらく黙っていました。
そしてゆっくりと話し出しました。
「あれほど工場には行かないようにと
行っていたのに、行ってしまったんだね……
博士に会って話を聞いたんだね?」
「博士は私達を作ったと言っていました」
アインは何度も言いました。
「私はロボットじゃないわよね?
違うわよね?」
パパはアインを抱きしめました。
アインの目からポロポロと涙が
出ました。
「ねぇ、パパ…アインは涙が出るんだよ
……ロボットじゃ無いよね?」
パパはアインを強く抱きしめました。