ロボットのラブストーリー

アインとマネキは何の事かさっぱりでしたが、マネキは博士の顔に見覚えが
ありました!
「あぁッ!あなたはこの前、家に来てくれた、かかりつけのお医者様だ!」



博士はニッコリと笑って言いました。
「そうだよ!私は医者のように
君達を治す!だって君達を作ったのは
私なんだから!」



2人は意味がわかりませんでした。
マネキは聞きます。
「君達?私を作ったのがあなたと
言う事ですか?」


博士はニコリと笑って言いました。
「そうだよ。男の子の君はM型ロボット。女の子の君はA型ロボットだよ」


アインは笑って言いました。
「私はロボットじゃないわ!
ご飯だって食べれるし、こんなに
感情豊かなロボットなんているはずないじゃない」


博士は悲しい顔をしました。
「やっぱり消された記憶は戻らないんだな………」


そう言って去って行くのでした。






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