ロボットのラブストーリー


アインはなんとかして感情レベルを上げてもらおうと、コチョバシたり足を踏んづけたりしましたが、マネキはずっと
無表情なのでした。


「つまんなーーい!言う事聞いてくれないマネキなんて嫌いよ!」



そう言ってアインは部屋にこもるのでした。


家事をしながら手が止まるマネキ。


パリーン!!


ついには洗っていた食器を落として
割ってしまうのでした。


心配したパパが聞きます。
「マネキどうしたんだい?故障かい?」


マネキはパパに相談しました。
「パパさん、アイン二嫌イト言ワレテシマイマシタ。ワタシハドウシタライイノデショウカ?」


それを聞いてパパは驚きました。

だってロボットが
悩んでいるのですもの………

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