ロボットのラブストーリー

次の日。

アインは皆におはようの挨拶をします。


マネキは暖かいココアをいれながら
言いました。
「おはよう。アイン、今朝は美味しいココアですよ」



不思議に思ったアインはマネキの顔を
ジロジロと見ます。

マネキは軽く笑いながら言いました。
「どうしたんです?私の顔に何か付いてますか?」


喜ぶアイン!
「笑った!今!マネキが笑ったわ!」


パパとママはニッコリ。


そうです。

マネキはパパに許可をもらって
感情レベルを上げたのでした。



早速、脇腹をこそばすアイン。




コチョコチョコチョ……




「ははは……アイン……辞めて下さい」




嬉しくなったアインは足を軽く
踏んづけるのでした。




ムギュ!




「痛い………アイン……痛いですよ」



ますます嬉しくなった
アインはマネキに抱きつくのでした!

「マネキだーーーいすき!!」





アインの頭を優しく撫でるマネキを見て、パパとママも喜ぶのでした。

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