桜龍の奴等

爽はネクタイを締めながら、

「急に口 塞いで、悪かったな。」

と謝った。

「んで、毒牙が来る……ってさ 俺に言いに来ることで自分が毒牙を裏切ってるっていうことに気づいてんのか⁇」

「うん、まぁ……少しは。」

友真は口を濁した。

「で、いつ来る⁇」
< 276 / 324 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop