信じる強さ

私が起きたのは夕方だった
それからは何もなかった様に
接してくれるみんな

「お腹すいたー」

美奈子がそう言ってから
私と美奈子はスーパーに行き
晩飯の買い出しをした

「ごめん」

「なにが?」

「昼間のこと」

「あー、いいよ。
…私たちは待ってるから
ゆっくりでいいよ」

そう優しく笑った美奈子
あー、いい友だちをもったな
ってつくづく思った
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