無限の青空

その男から、目をそらさずにいると、先程この男を起こした男が近寄って来て言う。

「ごめんね、急に連れて来て。名前を教えて貰ってもいいかな?」


…「人に名前を聞く時は、まず自分から名乗るもんでしょ」


そう言えば、その男は‥否、他の4人の男達も、少し驚いている様だった。
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