Darkness love1
パタリ


急に、鎖骨から違和感が消え、身体に重さがかかる。


「え、ジン?」


パタリとあたしの上に倒れたジンを揺すろうと、ジンにふれると


「あ、熱っ!」


どうにも、コイツは熱があるらしい。


それがわかってから、私はジンを引きずりながら、部屋へと連れて行き、ベッドに寝かせた。


荒く息を吐き出す姿をみると、相当熱が高いことがわかる。


何をすればいいんだろう。


それが率直に思った意見だった。

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