あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~

    *    *    *

私達は今……東中央大公園に居る。
……そう、ライブを行うために。
私と悠哉は、本番前の息抜きとして東中央大公園の展望台に来た。


夏帆「……ごめんね。私……悠哉を信じれなかった。」


悠哉「もう、良いって言ってんじゃん。」


そう言って、私の髪をかきあげた。
は、……恥ずかしい……//////(〃∇〃)


悠哉「……何顔赤くなってんの。……もー可愛すぎ。」


夏帆「んなっ!//////あ、赤くなってないし!可愛くないし!」


そして私はでこチューを食らってしまった。
も、もういじるのはやめてくれぇ!!
で、でこが熱い……////////


夏帆「い、いじらないでよっ///////」










 

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