君のとなりで
家に帰ると、机の上の携帯がチカチカ光っていた。
開いてみると、着信が五件、新着メールが三件。
しかも全部昂から。
なんだよ、あいつ。
受験が終わってから浮かれてんのか?
怪訝に思いながらとりあえず一つ目のメールを開いてみると、写真が添付されていた。
なんだ?
開いてみると、そこにあったのは…
「はっ?」
思わず声が出てしまった。
だってそこに写っていたのは、実結と背の低めの男。
しかも知らないやつだ。
遠くから撮ってるからわかりづらいけど、この着ているワンピースは前に実結が真結ちゃんから合格祝いに買ってもらったと言っていたものだ。
紛れもなく実結だ。
それより、隣の男だ。
誰なんだよ、こいつ。
腕を組んではいないけど、今にも手をつなぎそうな勢いでかなり仲良く写っている二人。
慌てて昂からの二件目のメールを開く。
それには写真は添付されていなくて、文字だけのメールだった。
『実結ちゃん、男といる!誰?浮気!?』
浮気!?
まさか、実結に限ってそんなことあり得ないだろ。
だってあの、実結だぞ?
そもそもあいつに浮気なんて発想あるわけない。
もう一度写真を見ようと、画面を戻すとまた携帯が震えた。
昂からの電話だ。
しょうがなくでると、すぐに話し始める昂。
しかも耳が痛くなるような大爆音で。
開いてみると、着信が五件、新着メールが三件。
しかも全部昂から。
なんだよ、あいつ。
受験が終わってから浮かれてんのか?
怪訝に思いながらとりあえず一つ目のメールを開いてみると、写真が添付されていた。
なんだ?
開いてみると、そこにあったのは…
「はっ?」
思わず声が出てしまった。
だってそこに写っていたのは、実結と背の低めの男。
しかも知らないやつだ。
遠くから撮ってるからわかりづらいけど、この着ているワンピースは前に実結が真結ちゃんから合格祝いに買ってもらったと言っていたものだ。
紛れもなく実結だ。
それより、隣の男だ。
誰なんだよ、こいつ。
腕を組んではいないけど、今にも手をつなぎそうな勢いでかなり仲良く写っている二人。
慌てて昂からの二件目のメールを開く。
それには写真は添付されていなくて、文字だけのメールだった。
『実結ちゃん、男といる!誰?浮気!?』
浮気!?
まさか、実結に限ってそんなことあり得ないだろ。
だってあの、実結だぞ?
そもそもあいつに浮気なんて発想あるわけない。
もう一度写真を見ようと、画面を戻すとまた携帯が震えた。
昂からの電話だ。
しょうがなくでると、すぐに話し始める昂。
しかも耳が痛くなるような大爆音で。