君と僕の一夜物語






「大分焼けてきた
そろそろ売り始めるか」



『そこのお兄さん、
美味しい美味しい干し肉は
いかがですか?』


シオンが言うや否や、
リファはフードを外し

手近な青年2人に声をかけに行く


「え。ちょ…」

戸惑うシオンを
リファは見ていない


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