アイドル様の秘密【下】

部屋に入るとベッドに梓奈が座って笑っていた。


「えっ!?な、なんでいるの?」


驚きと焦りでごちゃごちゃの感情を頑張って隠す。


「ん?灰夜さんに入れて?って言ったら部屋で待ってていいよ。って…」


「…はぁ…」


梓奈の言葉を聞いてため息をつく私。


「ダメ…だった?」


「あ、ううん…大丈夫。」


「よかった。」


「なんか…用があったの?」


私は梓奈に聞いた。


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