やばいトコを見られたっ!

「やめろって言ってんのよーっ!」


松崎さんの股間をゴンっと蹴り上げた。


「……!」


松崎さんは、声にならない叫び声をあげながら、あたしの横にドサリと横たわり、悶絶。

あたしは、その隙に飛び起きてドアへと走り、外に飛び出した。


そのとき……


ちょうどドアの前の廊下を歩いていた人と目があった。

< 34 / 248 >

この作品をシェア

pagetop