紅い姫

と金髪のり龍也…

「俺は、春川千夏です
よろしくお願いします」

と黒髪の千夏…

「龍也と千夏は立候補者…
仲良くしてくれ…」

と誠実が言うと皆がよろしくと
言った…

大勢の人が一斉に言ったため…
耳が痛かった…

そして私は來夢と昴智也に引っ張られて
部屋に行った…
< 77 / 309 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop