Only Our Memory

クリスマス

夏も、秋もすぐに過ぎた。



いつの間にか冬になってて、照り返す雪が眩しい。



夜は、赤、白、緑色に輝き、街が賑やかになった。



放課後は、決まって私の家に二人がくる。




「もう少しでクリスマスだね。」




って言ったら、蓮が慌てて駆琉を連れ出して、私の部屋から出ていった。




「来んなよ!」




って言われたけど…

ここ私の家ですけど。

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