オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①





「まぁ、いいけど。

 で?お前 何でこんな

 人ごみにいんの?

 どーせ家でゲームしてたいー!

 とか思ってんじゃねーの?」


石崎とおる。

彼は私の幼稚園の時からの

幼馴染。

私がオタクであることも

知っていながら なぜか

仲良くしてくる。

何を考えているのか

わからない不思議な存在である。




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