オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①





『じゃ、僕この駅だから、

 またどこかで会おう。

 それじゃ。』


軽く片手を挙げて

走っていってしまった。


「宮代・・・さん。」


そっとつぶやいてしまう。

同じ駅で降りると言うことは

案外学校が近いのだろうか・・・。

とにかく、本当にまたどこかで

お目にかかりたいものである。





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