私と先生!!

すると今度は…
泊斗さんが頭を抱えていた…

「どうしたんですか?」
「……これ…ムズ無い?」

と聞いてきて問題を見せてきた…

「そんなんも、分からへんの?
大学生のくせに~!」

と笑う静に…

「静ちゃんに言われたくないな~」

と、睨みあいが始まって、火花が散る…

< 134 / 703 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop