私と先生!!

蛇に睨まれたカエル見たいに…
固まり黙る泊斗さんに…

ヤハリ…苦笑いをするしかなかった…

「まぁ…そっからそこまででだけど…
家に着くまでが…旅行だからな?
気をつけて…帰れよ?」
「桜~バイバイ!
また遊んでな~!」

と最後に…
車は動いていった…
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