私と先生!!
あとがき!?
はい!
今回も意味不明の
終わりかた~(泣)
読んでくださったかた
本当にありがとうございました!
無事…
完結……いたしました…
では…
今回もこの辺で~(*≧∀≦*)
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初めて!この小説(物語)の主人公で、悪役令嬢をやらせて頂いてますわ
ですが、私は転生者。
前世の記憶はあるものの
この物語の知識は無知ですの。
とりあえず、ゴソゴソとやりながらも、破滅フラグを回収しないように今日を生きていこうと思います。わ!
【作者から】
ひとつ、なんでもありな小説です。
ひとつ、敬語のようで敬語じゃないです。
ひとつ、貴族の言葉遣いなんて知りません。
ひとつ、もふもふ要素だいぶ先。
ひとつ、大事なことなのでもう一度、なんでもありな小説です。
以上、これでも呼んであげてもいいけど?っと言う優しいお方はお進み下さい。
追伸。
いつ非公開にするか分かりませんが
小説を消すことはありません。
何年?かかっても完結します。
10ページまで公開してます!
が、内容を変えるかもしれません。
もし、内容を変えた場合はここに変えた内容を書きます。
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強がってさまよって
どうせ何も起きること無いと同じ夜を歩いて。
さまよって、さまよって
行き着いた先はあんなにあんなに愛した場所で。
知らないフリしてあなたの隣にいたのは
あなたに愛して欲しかっただけで。
どんなに強がっても、
どんなにさまよっても、
たどり着いた場所には何も無くて。
また強がって、さまよって、
行き着いた先は……
私に微笑んでくれたあなたでした。
ねぇ、隣にいて……
私だけの場所を欲しがっても……良いですか?
〜【 お知らせ 】〜
48ページの内容を少し変えました。
読み直さなくても多分、大丈夫です。
更新すっごい遅めですがこれからも【私だけの居場所。】をどうぞ宜しくお願いします。
※小説のタイトルを後から変えるかもです。※
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忘れても
帰る場所は君のそば……
『最初は驚いた……夢でも見てるのかって……』
愛してるずっと
だから………
『……愛してるからこそ、私なんて忘れて幸せになって?』
出会えて良かった キミが好き
ありがとう サヨナラ 一言が言えない
今だけでいい 私に勇気を……
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